「映像身体学を実践するvol.1」コラボレーション企画!
11月16日(土)・17日(日)に開催の「映像身体学を実践するvol.1」通称:実践展とのコラボレーションが実現!実践展会場では、掬-kikusuku-から 〈知覚〉シリーズの記事を一部抜粋して掲示しています。
〈知覚〉シリーズ全文は下記からお読みいただけます。
本記事では、実践展に出展をしているkikusukuライターを紹介!ぜひ実践展と共に、kikusukuでアップされている記事もお楽しみくださいね。
池田大空
実践展出展作品
『The Illusion of Moving Images』*
映画の魔術的な性質と身体の可能性を探求する実験ドキュメンタリー。
同時上映は、短編アニメーション作品5本です。
『星面散歩』(2023)** 『ペンの気持ち』(2024)
『偉大な上映会』(2024) 『筋肉トレーニング』(2024) 『泥棒と理髪店』(2024)
* Independent Shorts Awards 2024: 5月期 Best Experimental Short 銅賞受賞
** The Roughcut 60 Second Film Challenge 2024: Highly Commended Award 受賞。Los Cineminutos 2024、Film One Fest 2024 入選・上映。
kikusukuでは『くしゃみのふつうの大冒険』シリーズを連載!隔週水曜日に更新です。
マモル
実践展出展作品
『こうえん』『We are movies!』
マモルは以下の二作品を出展しています。
新作の短編『こうえん』
仕事、人生。名前のない何かに悩むジュン。しかし、なぜか上司の真子が公園に行こうと言い出して…
大学の卒業制作作品『We are movies!』
ちいさな映像サークルに入った美鈴。それは忙しくも楽しい毎日。しかしその日々は徐々に変化していき…
マモルの最新記事では、新作『こうえん』制作中の素直な心境が綴られています。
カジノポン
実践展出展作品
『てんてんみゃくみゃく』
日常の中のモノからあそびをみつけて、上演・展示それぞれの形で表現します。
小泉晴香さんとの共同出展で、展示と上演のコラボレーションです。
新年を迎えた頃に描かれた記事をピックアップ!かわいいイラストもお楽しみください。
ひなた
実践展出展作品
『安部公房 鞄』
安部公房の戯曲『鞄』(1969年)を上演します。今年9月に上演したものを一部アレンジしました。
出展者としてだけでなく、実践展主催として運営にも携わっているひなたは、kikusuku2周年と実践展vol.1を絡め、こんな記事をアップしています。
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他にも、実践展の作品を隅々まで見てみると、kikusukuに関係する名前を見つけるかもしれません!ぜひ、11月16・17日は「実践展」で色々な作品を楽しみ、その後は「掬-kikusuku-」にて日々の息抜きを。
掬-kikusuku-では、ライター・編集担当を募集中!
(※謝礼などのお支払いはございません。)
気になる方は、以下フォームよりお問い合わせください。
「映像身体学を実践する vol.1」の詳細は、下記画像をTAP!