双眼鏡を覗いた先に見える、輝く推しの姿。私にはこの距離感が心地良い。
あなたは推しに「認知」されたいですか？
12歳の頃から大好きなあるバンドの話を、思い切って書いてみようと思った。
この時期になると、テレビやラジオ、雑誌など様々な媒体で「新生活にちなんで——」の言葉と幾度も出会う。昨日はラジオで、今日はYouTubeで耳にした。 そういう季節になったことに気づかされると同時に、私の生活には変化がない […]
いつまでも あると思うな 推しグッズ
